JUMPING QUEEN & KING Blog

ふくすけ

アキナちゃ~ん!!  [ アンタ、イカしてるよ! ]

2006/08/16

8月8日(火)、世間がフジテレビの日で盛り上がりを隠せない中、私は別の興奮と共に東京国際フォーラムにいた。
もう、お気づきですね。そうです、中森明菜のライブに行ってきたのです。
中森明菜と言えば、アイドルの枠を大きく超えた圧倒的歌唱力とヤンキーからの絶大な支持で御馴染み。ベスト10世代にはまさに神のような存在である。昔から好きではあったが、「歌姫シリーズ」で完全に虜になっているフクスケとしては、30を目前とし、これからの人生を生きるためのエネルギーを得るために一番ライブに行ってみたいアーティストであった。
前回の「歌姫ツアー」時は、チケットの高さに諦めた経緯があったが、今度ばかりはもう逃げない。俺は行くぜ、大人買いだ!外タレ並みに高いチケットにも負けず、4ヶ月前にチケットゲット、明菜ライブに突入だ!

当日。会場付近にはソバージュっぽい人や前髪巻いちゃってるオネーさん(オバさん?)がちょっぴり多く、アッチ系の人もチラホラ、その一方、同年代や若い人、さらにはゲイの人もなぜか多く、中森明菜は多くの層に支持される存在であった。
で、とうとう、会場イン!席は2階席。「チッ、遠いじゃねーか、先行予約で取ったのに」とブーたれるも、後にこの考えは間違いであったと気付く。ちなみに隣にはオレより若い今風の好青年が一人で来てた。やはり明菜姐さんは懐が深い。
そしてとうとう開演。ここで私の想像を上回ることが会場に起きる。国際フォーラムと言えば、キレイで上品な会場、そして明菜ライブだから年齢層も高いので、みんな座ってゆっくり歌声を噛み締めながら聞くのだろう、と思っていた。しかし、明菜ファンは甘くなかった。明菜姐さんが登場するやいなや、1階席は観客総立ち!曲が始まると、全員手拍子、ダンシング!中にはちょっとしたパーティーファッションの人もいる。明菜ファン恐るべし。そろいの合いの手や、おきまりの「アキナちゃーん!」コールも飛び交い、その勢いたるやまさに「ザ・ベスト10」の時代。バブル前です。

明菜ファンすいません、自分甘かったです。さすがにそのテンションにはついていけません・・・1階に座っていたら恥かくところだった。1階はたぶんファンクラブ会員用のエリアだったんだな、うん、2階で良かった。ちなみに隣の一人で来てたニーちゃんもずーとノリノリ手拍子でした。

で、肝心のライブですが、本当に素晴らしかった。あの細い体のどこからあの声が出てくるんだろう?という圧倒的な声量と、多彩な表現を持った歌唱力でダンサブルな歌では激しく歌い、バラードはしっとり聞かせる。前半は最近(と言ってもここ4~5年)の曲を中心に歌い、後半はベスト10時代のヒット曲を怒涛の12曲連続メドレー!この間踊り続け、途中でダンスの回転中に尻餅つくのもご愛嬌。メドレー時の会場の一体感はまさにバブル。
アンコール前には、数曲アカペラで歌ってくれたのですが、これがまた感動。やっぱり明菜姐さんは”姫”です!

さて、問題のMCですが、友近のモノマネのように聞こえないかと思いきや、以外に聞こえました。MCで客からスゲー話かけられるのだが(こんなに客が話しかけるライブは初めて)耳に入った事には丁寧に答え、上手くあしらい、永遠にお姉さんって感じです。やっぱり声は小さかったですが!

また、行きたいな~と思うライブでした。次回はもっと最近のアルバムを研究したから行こう。

なお、会場には神田うのも見に来てたみたいです。

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