JUMPING QUEEN & KING Blog

ふくすけ

東京シティサイクリング  [ ふくすけの自転車ライフ ]

2006/09/18

9月17日(日)、旅行から帰国し、休む間もなく宣言どおり「東京シティサイクリング」に参加してきた。

先週はずっと天気が悪く、週末の天気予報は雨であったので、「オレが走るんだぜ?雨になんなよコノヤロウ」とヤキモキしながら過ごしていたが、当日は、見事雨も降らず、曇り、晴れ男(基本的にこの言葉は言ったもん勝ち)の面目躍如。

当日は、7時半~9時に受付、開会式の後、9時半より順次スタート(ここがポイント)。
8時半ころ到着し、受付を済ませる。なお、参加料は2600円と意外と安い。参加者の顔ぶれは、いや、まー年齢層が高い!若いギャルなんて皆無。ほとんどが30代以上って感じ。自転車って若い子は興味ないんかね?自転車の方が足腰の負担が少ないから高齢者でもやりやすいってのはあると思うが、それにしても高い。そして女性があまりいない。女性率は10%切ってるって感じだ。自転車界はまだまだ女性への開放が遅れているようだ。
そして想像以上にみんないい自転車乗ってる。しかもロードレース用のドロップハンドルの自転車(いまわの清志郎先生が乗っているのでお馴染み)がやたら多い。一昔前はマウンテンバイクブームでそればっかりであったが、昨今のクロスバイクブーム(ロードレース用とマウンテンバイクの合いの子みたいな街乗り用サイクル:なぎら健壱氏が乗っているのでお馴染み)で、自転車のスピードに魅せられた人々がロードレース用に流れてきていると思われる。

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なお、今回は私のロードマンが(一年前だけどね)盗まれたとあって、友人にマウンテンバイクを借り出走。ウェアはツール・ド・フランスのマイヨ・ジョーヌを意識し、イエローのサッカージャージ(中東旅行で買ったイスラエルのテル・アビブってチームのシャツ)とフクスケでおなじみのユニクロの短パン。なお、この大会はヘルメットと手袋の着用を義務付けられている(誰もチェックしていないから、実際は着けて無くても参加可能)。そして受付でもらうゼッケンを着用し、準備完了。

このイベントはサイクリングであり、タイムを競うものではなく、且つ現時点では、交通規制等をかけて行うイベントではなく、普段どおりの道路をみんなで走ろうぜって企画だ。このため、スタートでは50人一組となり信号が変わるたびにスタート!参加者は1200人(大会本部公表値)なので、後半になると、4,50分はズレてしまう。オレは開会式の時、センターの最後方にいたため、かなら終盤のスタートになり、結局スタートしてのは10時10分くらいになってしまった。
コースは、東京都庁~代々木公園~表参道~六本木~東京タワー~皇居~隅田川~晴海~ガスの科学館(折り返し地点)~銀座数寄屋橋~新橋~赤坂~青山通り~神宮外苑(ゴール)
の全長約35kmのコース。なお、自宅から都庁までにすでに10kmを走っている。

最初の都庁周辺は信号が多く、走って止まり、走って止まりの繰り返しで全然走れない。そして原宿駅前の交差点では信号待ちがやたら長く、自転車の大渋滞!この辺まではかなりストレスのコースである。さらに、工事や駐車車両が多く、六本木まではあまり気分良く走れなかった。皇居に入ると、サイクリングコースとなっているため、軽快に走れるようになる。また、ここで休憩を取る人たちも多く、一気に集団もバラけだし、その後は軽快に走れるようになる。オレも皇居で一休みし、ここから一気に折り返し地点のガスの科学館までひとっ走り。折り返し地点では、給水地点でもあり、ウィダーインゼリーみたいなのを貰える。
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ちなみに、このサイクリングは13時半より閉会式があり、最後に完走者のみ参加できるお楽しみ抽選会がある。自転車とかもあたる結構豪華なものであり、オレは本気で自転車狙ってたので、時間内にゴールする必要があったのである!
最初の渋滞や、皇居での休憩のため、結構時間がかかり、この給水地点で早くも12時半。まだ10kmくらいはあるので、ここからスピードアップ!バシバシ前方の人をパスしていき、第二給水ポイントでは飲み物(500mlのペットボトル)を貰いすぐ出発、ギリギリ13時半にゴールし、無事閉会式に間に合った(実際は道路事情が悪かったため、閉会式は15分遅れた)。なお、ゴールするととりあえずバナナ一本が貰える。

最後の閉会式は、いきなり実行委員会の反省の弁(最初の渋滞の件ね)から始まる男前演説。将来はニューヨークで行われている、サイクリング大会「Bike New York:The Great Five Boro Bike Tour」みたいにしたいとの事。ゼヒ、実現してほしいものだ。なお、最終的には、今年からコースが変わったらしく、色々予想外の事があったらしい。そして、待っていた、抽選会!はい、ラ・ピスタ新橋(場外競輪車券場)のタオルもらった。でも、肌触りはスゲーいいよ。アクロンいらずだ。

結局雨は、最後まで持ち、帰りに丁度雨がぱらついてくる程度だった。
全体的にはそんなにスピード出せるコースでもなく、危険も少ないので、来年は普通のママチャリで走ろうかと思う。もしくは、自転車に再ハマリし、ちゃんとしたの買うか。でも、ちゃんとしたのだと、全体的にはやっぱりストレス溜まるだろーなー。
そうは言っても久々のサイクリングはやはり気持ちよく、自転車で風を切るのはやっぱり爽快!バイクも売ったし、また自転車買おうかなーと思った秋の一日であった。

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