2006/11/29
みなさんは覚えているだろうか、この事件を!
思い出すだけでも腹立たしい、忌まわしきこの事件から10ヶ月、名誉挽回のチャンスが我が職場にやってきた!ウェルカム赤十字!
ペルー旅行からは1年以上が立ち、今年はマラリア危険無し地域を選んで旅行に行ったといっても過言ではない。
そして出社して朝一、そりゃもう献血場に飛び込んでやろうかって勢いで献血現場へGO!
さっそく問診。ここで一波乱。去年、献血できなかったにも関わらず、献血手帳データが残っていた。
「あー、去年は献血できなかったんですね~」と、早くも一辱めさせられる。
しかし、今年のオレは一味違う。去年の屈辱はオレを成長させていた。俺は献血のシステムを知ってるんだぜ、今年は危険地域いってないんだぜヘヘイ。迸る自信と共に、問診へズカズカ進む。もう、誰もオレを止められない。
で、問診。
VS.医者、Fight!
医者:「去年は献血できなかったんですね~体調不良?」
オレ:「いやー、マラリア地域に行ってたもんで。今年は大丈夫ですよ」
医者:「念のため、海外はどこに行かれました?」
オレ:「シリア、ヨルダン、イスラエルです」
医者:「シ、シリア?!ちょっと、問診マニュアル持ってきてー!」
騒然とする問診会場。しかし、ここでもオレは自信満々。いや、大丈夫だって。マラリア危険情報は外務省のHPに書いてなかったもんよ。
しかし、ここで驚愕の事実発覚!
医者:「あー、シリアもダメなところあるねー」
オレ:「な!?ド、ドコですか(怒)!」
よくよく確認すると、トルコ国境付近がダメらしい。オレがいったのは中心、むしろ南部のダマスカスのみなので、大丈夫!あの時、北部方面に行ってたら危なかった。
という訳で、無事献血への挑戦権を得ました。
で、最初の血液検査。ここでも血を採られるって知らなかったので、心の準備ができていなく軽くビビルも、問題なく通過。ちなみにA型であることが確認された。
そして、とうとう献血のベッドへ・・・針、太いっすね!看護婦さん(推定40歳)に「初めてでドキドキですよー」って話てたら、針、刺したところにタオルかけてくれました。「サービスよ!普通はこんな事しないよ!」って。こんなところでも、お馴染みのオバさんキラー振りを発揮。
最初チクッとしたが、針の大きさほどの痛みはなく、タオルのおかげで血を見ることもなくスムーズに終了~。
看護婦さん(推定40歳)に「初めてにしてはスムーズじゃない」って褒められました、テヘ。無事、看護婦さんと電話番号を交換し(ウソ)、颯爽と献血場を後にした。
その時、空は澄み渡り、吹いていた風もやみ、まるで天がオレの更なる成長を祝福しているかのようであった。
日々成長を続けるフクスケ、要チェックです。